父を亡くしたばかりなあなたの前に現れた、謎の男・神庭隆司。
彼は、あなたが生まれ育った屋敷も、大切な思い出の花園すら何もかも奪ったと不敵に笑い、早々に出て行くよう言い放つ。
あなたは戸惑うも、何でもするからどうか住み続けることは許して欲しいと懇願する。
必死なあなたに、神庭はある条件を提示する。
それは、あなたが神庭の使用人として何でも命令に従うことだった――。
不遜で威圧的。
何者をも寄せ付けぬオーラを纏っているも、あなたの前では不敵な笑みを浮かべ、無垢な肢体を熱い指先で弄ぶ。
あなたからすべてを奪うだけでなく、気まぐれに情けを掛けて愉しんでいるが、その言動には裏がある様に感じられる。
父を亡くしたばかりなあなたの前に現れた、謎の男・神庭隆司。
彼は、あなたが生まれ育った屋敷も、大切な思い出の花園すら何もかも奪ったと不敵に笑い、早々に出て行くよう言い放つ。
あなたは戸惑うも、何でもするからどうか住み続けることは許して欲しいと懇願する。
必死なあなたに、神庭はある条件を提示する。
それは、あなたが神庭の使用人として何でも命令に従うことだった――。
心からの忠誠を誓っているあなたに優しく寄り添い、時に甘やかす。
父亡き後。暇を出した使用人たちの中で、唯一残ってくれた。
父が遺してくれたものすべてを奪われても執事として変わらず支えてくれるが、『上書き』と称して触れてくる度に、どこか危うさが感じられる。
あなたが幼い頃から仕えてくれている、執事・立花葵。
亡き父の遺産をすべて奪われ、屋敷に残るための条件を突きつけられるあなたに、彼は屋敷を共に出ることを進言する。
立花の優しさに胸打たれるも、自分だけでも残ると伝えると、彼はあなたの傍に居ると誓ってくれた。
彼の献身的な支えに安堵するも、辱めを受けた日を境に、立花の様子が危うく変化していき――。
権力者の純愛と執事の情愛
~神庭 隆司~
権力者の純愛と執事の情愛
~立花 葵~
『権力者の純愛と執事の情愛〜神庭隆司〜』
と
『権力者の純愛と執事の情愛〜立花葵〜』
二作品を同時購入で
録りおろしドラマCD
『ifに至る物語』が付属。
『ifに至る物語』
シチュエーション/3P・処女・二輪挿し
とある夜。眠る神庭のそばに佇むあなた。
その場から動けずにいると、傍らにいる立花が耳元で囁く。
――さぁ、眠っている間に……始めましょう。
神庭がある日を境に触れようとしなくなってしまった。
不安を募らせるあなたに、立花は自ら神庭に触れるよう誘う。
対極な男たちの間で揺れながら、快楽へと堕ちる物語――。
※連動特典の実施・詳細は各販売店様にて御確認ください。
神庭が後見人となり、正式に屋敷へ移り住むことになった為、弟の誠司がどしても挨拶がしたいと訪れた。
三人で昔話に花を咲かせるも、神庭は時折上の空になってしまう。
「実は、まだキミに隠していたことがあるのだが……」
神庭が過去を振り返りつつ、まだ伝えていなかった秘密を告げるお話。
立花は自室に戻った際、ふと違和感を覚え、鍵付きの引き出しを開けた。
唯一、ほんの僅かに位置がずれている手帳。彼はそれを手に取ると、クローゼットへ近づいた。
「この様な所に隠れて。知らない方が、よいこともありますのに……」
立花が亡き父の手記を通して、秘されていた過去を紐解くお話。
夜も更けた頃、滅多なことでは酔わない神庭が酩酊状態で帰宅。
階段を上がるのもままならず、ゲストルームで介抱されていると、気が緩んでしまったのか
「俺を子供扱いするのか。………………悪くないな」
お酒で弱った神庭が素直に気持ちを伝える、甘く蕩けるようなお話。
立花が熱を出して床に伏せったため、元気になるまで主従は逆転させると宣言されてしまう。
始めは萎縮しつつ、心配で落ち着かない彼だったが、心身共に尽くされることで徐々にイタズラ心が芽生え出す。
「えぇ、楽しいです。もっともっと、困った顔が見たいですね」
熱に浮かされる立花が、子供っぽい振る舞いを見せる、甘くてちょぴり歪なお話。
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